今回は、本業の傍ら副業に取り組むネモトがまず初めに考えた
“睡眠時間を削る”についてお話しします。
そう、ショートスリーパーになることを決意したのです!
- 家族との日中の時間は確保したい
- 24時間を無駄にしたくない
- 未来のためのスキルの積み上げで誰にも負けたくない!
こんな思いがありましたね・・・
こういった心境や実際に感じたメリットやデメリットを本記事で解説します!
体に合わない人もいるだろうと思いますのでしっかりショートスリーパーを体験した僕の話を聞いて実践するか判断しましょう!
ショートスリーパーとは?
文字通り、睡眠時間が短い人のことを指します。
日本では武井壮さんなどがショートスリーパーとして有名ですね!
彼は、2時間ほどでレム睡眠とノンレム睡眠を体感ししっかりと休養をとれているので驚きです。
みんな訓練を積めばこのような体質になれればいのですがこれはかなり特殊なパターンなのでずっとできるか?
と言われるとお勧めしません笑
ネモトはショートスリーパーモードと称し少しでも早く何かを成し遂げたいときにこのモードに入ります。
なので今回はネモト流の“短期集中ショートスリーパーモード”に入る方法をお伝えします😌笑
ショートスリーパーになる準備
私が、ショートスリーパーになるために準備することは以下の3つです。
- 睡眠時間と1日のスケジュールをしっかり決める。
- 期間を決める。
- 日中の“昼寝”はしっかりと2回くらいとる。(短く)
1つずつ見ていきましょう!
睡眠時間と1日のスケジュール
文字通り、ショートスリーパーとして活動する時期に対する1日のスケジューリングをします!
これは意識を高めるため、そして成功させるために必ず必要な要素です。
しっかりと
“何時間寝るのか?”
“何時から活動するのか?”
“休憩は何分とるのか?”
最低限この3つだけはしっかりと決めておくことをお勧め致します。
期間を決める
スケジュールを決めたら“期間”も決めてあげましょう!
これはゴールを設定することで、ストイックになれることを狙っております。
なので必ず決めましょう。
ここまでやったら寝れる・・・
その希望があるだけで、そうとうなメンタルの救いになり励みとなり作業が継続できると思います。
日中の“昼寝”はしっかりと2回とる(短く)
やはり期間限定だけあって、体に合わない人もいるかもしれません。
なので僕がお勧めするのは2回まで昼寝をとってい事にするという助けとなるポイントを突くことが大切です!
ここでポイントとなるのが“昼寝は短く”です。
せっかく短い睡眠時間で生活を回せているのに昼をガッツリ寝てしまっては
体内リズムが通常の睡眠サイクルに戻ってしまいかなり続けることが困難となります。
2回、短くを意識して睡眠を取りましょう!
メリット・デメリット
ここは言わなくてもわかりますよね笑
しかし、今一度一緒に確認をして最適な体調やタイミングを判断しましょう!
メリット
1日の時間を多くとることができる。
決まった24時間のなかで僕たちは会社に行ったり、子供の世話をしたり、買い物に行ったり・・・
もう日中はやることだらけですよね?
なので自分の時間を作るには、転職をして在宅ができる環境を用意するや子供は保育園に預けるや買い物をオンラインにするなどなど・・・
どれもすぐに行動してもすぐに時間を作れるののではありません。
唯一速攻性を持ち、少しの覚悟だけで始められるのが“睡眠時間を削る”ことです。
もし6時間寝ているのであれば3時間削れば3時間もあなたの作業時間となるのです。
ショートスリーパーはシンプルかつ速攻で時間を作ることが可能なのです。
デメリット
ショートスリーパーモードに入るとシンプルに眠い。
これです。
しかし、それを我慢してやりたいこと成し遂げるのが成長につながるのです。
眠さは人間の3大欲求であり、制御するのが非常に難しいです。
なにが言いたいかと言いますと、そんな難しい難関を乗り越えると
“我慢”という部分でのパラメーターが一気に群を抜きます。
よって今後の辛い作業を乗り越えるための経験値となりうるのです。
ここをしっかりと理解しておきましょう!
作業を爆速で進めよう!
さていかがでしたか?
今日の記事はかなり精神論でしたが、こういう記事を読んでも10人中9人は行動しませんよね。
あなたはそのうちの1人になれるか?
ただそれだけです。
1日3時間作業時間を増やせれば1ヶ月で約80時間〜90時間も作業量を増やせます。
1ヶ月とは短いようで、中身はかなりの時間を含みます。
これは、仕事で疲れたことを言い訳に1時間も作業をしない副業マンの3倍以上作業効果を生むことができるのです。
爆速であなたのビジネスが進むことを願っております!