若葉ちゃん最高に可愛い・・・
今回は2話を紹介!
若葉ちゃんの“奪っちゃダメだからね”は回想シーンですが最高に可愛い。
そして切ないんです・・・
中学3年生になった光と、若葉ちゃんの妹である青葉(中2)がメインでこれからのクロスゲームを
なんとなく想像させてくれるような最高の章です。
では少し覗いてみましょう!
中学生になった光と青葉
若葉ちゃんの死から数年がたち、2人は中学生に。
中学生から始まるのがまたクロスゲームらしいストーリーの始まりですよね。最高です。
実は光はまだ野球をやっていませんでした。
逆に、青葉は中学で軟式野球をピッチャーとして参加しています。
女の子が公式試合に出られるのはここまで。
しかし、誰よりも野球が好きな青葉は悔いが残らぬよう最後まで本気でやろうと決めたんですねきっと・・・
その姿はカッコよくて可愛い。
やはり何かに夢中になってる姿は人を惹きつけるんですよね。
クロスゲームでは青葉はモテモテのモテ女としてのシーンが多く印象的です。
きっと若葉ちゃんが生きていたら超モテモテで光の嫉妬シーンなんかも多くて可愛いカップルの絵が浮かびます😊笑
光と青葉は仲が悪い?
青葉は、光のことが“大っ嫌い”らしいです。
アニメ中では、この大嫌いしか光に言わないのですが段々とその意味が変わってくるので
最後まで目が離せないんですよ・・・
初期の段階から、もしかして大嫌いの意味って・・・?
と考えさせられるようなシーンもアルので紹介します。
青葉「160キロを投げる男が好き」
若葉ちゃんとの会話で、青葉があまりにも光を嫌うので
「青葉はどんな人がタイプなの??」
と聞いたときに行った言葉が
「160キロが投げられる男」
と答えたんですね。
実はこの何気ない2分くらいのシーンが結構クロスゲームのキーなんですよ。
回想シーンで少年野球チーム同士の試合で青葉と光が両方ともピッチャーとして参加した試合の
あるシーンで光は抑えていた力を開放して、本気でボールを投げるシーンがあったのです。
そのときに青葉がドキッとしたような意味深なシーンを見ると先ほど説明した
“大っ嫌い”の意味が変わってくるという意味もわかると思います。
もちろん光も高校から野球を始めるのですが
青葉が“アイツ160キロ投げるんじゃないかな・・・”と期待と動揺がみられるシーンがあるのがクロスゲームをお勧めする理由の一つでもあります。
若葉「奪っちゃダメだからね」
これですよこれ。
「奪っちゃダメだからね」
クロスゲームファンは名言を知らない人はいない。
いてはならない!
可愛い若葉ちゃんの言葉を!
俺も言われたい!
若葉ちゃんは光が160キロを出せると確信していて青葉に
“見てろよー”
という感じで話している反面仮に160キロ出しても
“奪っちゃダメだからね”
というセリフを言います。
この言葉からもしかして、青葉も光のことが好きなのでは・・・?
とも思わせるのでクロスゲームの始めからドキドキが止まらなかったですね・・・
終わるたび次!次!次!
って感じになるので、次の日が休みのときに見るのがお勧めです!笑
加速するストーリー
見るたび見るたび次が気になるアニメって、本当すごいですよね。
ネモトもまあまあアニメを見る方ですがここまでハマったアニメはクロスゲームくらいですね・・・
中学くらいから今に至るまで年に必ず1〜2周はするんですが飽きない・・・
不思議だ。
実に不思議だ。
これは本当に不思議だ。
魔法がかかったアニメなんですよこれは。
みなさんも最高の野球アニメを見て心を震わせましょう!
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