「誰も知ってる人がいない場所でゆっくりしたい・・」
なんて思う方はたくさにますよね?
私が特にいきたいのはハワイ!
魅力はたくさなるけど、やっぱり他の世界のような綺麗な場所ってほんと癒される!
今回はそんな有り余る旅行欲をぶつけるため記事を書いています!
海外に行くのに1番不安なこと
飛行機に乗って日本以外の国に行くって未知の領域ですよね。
私も初めて海外に行く時楽しみの反面、不安なことも沢山ありました。
その中で1番の不安というのが言葉の壁でした。
そんな言葉の壁の不安を抱えた方々に向けておすすめのホテル、又空港からホテルの行き方を紹介していきます。
日本語が通じるおすすめホテル
海外旅行での1番の難関は「言葉の違い」じゃないでしょうか?
英語が苦手で・・・
それはほとんどの人が一緒です!
しかし観光の場として長年栄えているハワイなので、そんな不安もしっかり想定しているのです!
日本語対応のホテルを事前にチェックしておきましょう!
ハレクラニ
「天国にふさわしい館」と名のある名門ホテルです。
建物も他のお客様も気品があり、静かで落ち着いています。
ハレクラニのスタッフの対応はさすが名門ホテルと言わんばかり、超一流でした。
日本語にも勿論対応でき、スムーズにチェックインできました。
お部屋の中は白を基調としていてほぼ全室の窓からは海が見え、ホノルルのシンボルであるダイヤモンドヘッドを眺めることができます。
プリンス・ワイキキ
ここのホテルは立地条件がピカイチ。
ワイキキの入り口にあるにもかかわらず館内はとても静寂に包まれており、とてもリラックスできます。
ワイキキのお店もすぐ側、アラモアナセンターにも徒歩5分ぐらいで行くことができどこへ行くにしてもアクセスしやすいです。
シェラトン・ワイキキ
ワイキキのほぼ中心部にあるホテル。
ウクレレ教室やフラワーレイ作りフラダンス体験など様々な体験ができます。
部屋の鍵はシリコン製のリストバンドになっており、カードキーで稀に起こる磁気不良がなく便利だと思いました。
ニューオータニ カイマナ ビーチ ホテル
ワイキキの東にあり、カピオラニ公園の目の前にあります。
そしてホノルル動物園、ワイキキ水族館が近くにあり徒歩で行くことができ家族連れの人たちに人気です。
部屋によっては窓から海、ダイヤモンドヘッド、ワイキキの街並みを眺めることができ贅沢なひと時を過ごすことができます。
エンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・ウォーク
ワイキキの中心に建っている為、買い物などには最適です。
全室スイートルームとなっており、リビングとベッドルームが仕切られています。
夕方にはプールサイドでドリンクサービスを行なっておりカクテルなどを楽しめます。
ホテルまでのおすすめの行き方
ダニエル・K・イノウエ空港(ホノルル空港)からワイキキ中心部までは約10kmの距離があります。
その中で、ホテルまでおすすめする行き方を紹介します。
JTBやH.I.Sなどの送迎プラン
日本語で対応してくれます。
ツアーの申し込みをしていなくてもOK。
JTBであればチップ込みの値段なので面倒な計算をする必要がありません。
1人約3000円で日本円での決済となります。
しかし、あいのりなので目的地によっては順番が後ろの方になり時間がかかる場合があります。
送迎対象ホテルがあり、最寄りのホテルまで送迎をしてくれるので送迎対象ホテルを確認しておくとベストです。
タクシー
もちろん事前予約は必要ありません。
ただ英語での対応となるため手こずることも。
スマホなどでマップを見せたり、ホテルの名前を伝えることができれば大丈夫です。
4人まで乗れて、だいたい4000円くらい。
チップを支払う必要があるので料金の15%くらいを支払うようにしましょう。
ホテルに直行してくれるので時間は全然かかりません。
中にはぼったくりタクシーがあるので料金支払い時によく確認した方がいいです。
Uber
タクシーよりも安く時間もかからないので1番おすすめです。
スマホから配車し、行き先を事前に知らせることができる為、行き先を伝える必要がありません。
アプリを起動させるとGPSを辿って迎えにきてくれます。
だいたい35ドル程度で、チップをわたさなくてOK。
この行き方はメリットしかありません。
最後に
今回はおすすめホテル、ホテルへの送迎方法を紹介していきました。
この記事を参考に、楽しいひと時を過ごしていただきたいです。
次はホノルルのおすすめのスポットなどを紹介していこうと思います!