ちょっとたまには思ったままトレンドな記事を書こうと思います。
うん、少し暇になったのでくだらない内容ですがお付き合いください笑
今回のテーマは“渡部健さんの記者会見”についてです。
僕が記者会見を見て思ったことはこんな感じです。
- 記者の質問が“ひどい”の一言
- しかし、記者の悪役ぶりを逆手に渡部建はチャンスでは?
プロの記者とは思えないほどの質問
もうこれ以上ひどい質問はないかと思うくらいに聞くに耐えないものでした。
プロの記者としていままで何をやっていたのか・・・
ましてや、そんな渡部建のどうでもいい情報なんかより、もっと報道すべきことがあるでしょ・・・
と私も思いましたし、やはり世間大半もそう思っているようです。
渡部健が悪いのは当たり前なのだから、わかりきっている部分以外を掘り出してほしいものです。
もうほんとにしょぼいなと思ったものを紹介しますね。
記者「性癖ですか?」
まず記者はこう言いましたね。
「ああいうトイレは体の不自由な方とか高齢者が使うトイレでしょ」
まあこれは当たり前です。
しかし、この質問も今更聞く必要がなさすぎです。
この質問に対し、渡部は「自分が最低でした」と答えるも
また畳み掛けるように記者が「性癖ですか?」と・・・
ガキ記者過ぎてびっくり。
メディアもつまらなくなったなあと。
さすがに渡部もイラッとした雰囲気を出していましたが
ぐっとこらえ「そう思われても仕方がないです」と踏みとどまってましたね。
個人的に渡部建の事件よりも不快でしたね。
記者会見を見ていない方は是非YouTubeで
【🔍渡部健 記者会見】
で調べてみるといいと思います。
まあしかし、記者の質なんてこれ以上もう上がらないです。
記者の質問にびっくりさせられるのは毎回のことですよね。
なのでどうしたって記者の質なんてあがりもしないですし、こうやって炎上させて稼ぐ商法なのでしょうがないですね。
逆に考えれば記者が悪役になっている今が渡部建が復活するチャンスだと僕は思います。
ネット上では記者にいじめられてるように見せられてる時点で渡部建の負けという意見も
これは僕も思いますね。
記事で紹介されていましたがやはり、一流の芸人であれば少し起点を聞かせることも出来るでしょう。
まあでも人間なので、あんなに詰められたら普通萎縮しますね。笑
「いじめ」に見えたのは、芸人としては負け
今回の記者会見では、リポーターたちにいじめられているように見えたという声がネットに上がった。これは渡部の負けである。 意地悪な質問が来るのは想定済みのはず。それを上回る回答やキレのいい言葉を発することができなかったのは、渡部の人間としての浅さだと感じた。あくまでも個人的見解ではあるが。リポーターが笑ったら、まな板の上の鯉(コイ)の勝ちなのだ。お笑い芸人なら、それくらいのことはわかっていていいはずではなかったか。
1部ですが全くそのとおりですね。
まあ、メディア自体賛否両論が当たり前野世界なのでいろんな意見がありますが
僕も長くテレビで鍛えてきた腕前を発揮できれば少しは違う後味の会見に出来たのではないかと思いましたね・・・