【2021年版・令和2年分】確定申告の期間は?遅れた場合はどうなる?

 

 

古名 飴
古名 飴
いよいよ確定申告の時期ですね。

毎年この時期になると、「憂鬱になる…」という人も多いのではないでしょうか?

 

また、今年から初めて確定申告を始めるという人もいるかもしれません。

そこで今回は、2021年版の確定申告の期間」「遅れた場合の対処法」について解説していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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そもそも確定申告って何?

 

「そもそも確定申告って何?」と疑問に思われている方もいますよね。

まずは「確定申告について」簡単に説明していきます。

 

確定申告とは

 

よく耳にする確定申告ですが、一体何を指すのでしょうか。

個人の所得(収入から経費を差し引いた額)には、必ず「所得税」という税金が課せられます。

 

そのため、前年の11日~1231までに得た所得をすべて計算して、「昨年1年の所得は〇〇円なので、所得税として△△円支払います」という報告をしなければなりません。

この報告を一般的に「確定申告」と呼びます。

 

確定申告が必要なケース

 

では、確定申告が必要なのは、どういった人なのでしょうか?

基本は「所得の合計から所得控除額を差し引いても利益がある場合」は、全員申告が必要になります。

 

ただし、サラリーマンなどのうち「会社の給料だけ」で生計を立てている方は、会社が代わりに申告をしてくれるため、不要です。

しかしサラリーマンの人でも、年間の給与収入が2,000万円を超える人は、申告が必要になるので気をつけましょう。

 

【確定申告の対象者】

  • 個人事業主、フリーランス
  • 給与所得以外の収入(副業・投資)で20万円を超える所得がある人
  • 年間の給与収入が2,000万円を超える人

 

確定申告の期間

 

では、確定申告の期間について見ていきましょう。

確定申告の提出が期限より遅れると、追加で税金が課せられてしまうケースもあります。

めんどくさい作業ですが、忘れずに行いましょう。

 

2021年版の確定申告の期間

 

確定申告の受付期間は、例年216日~315日」までとなっています。

つまり、202011日~1231日までに得たすべての所得を、2021315日までに報告しなければなりません。

 

315日に間に合わなかった場合は「期限後申告」とみなされ、課税されるので注意しましょう。

また、提出後に間違いに気づいた場合は再提出するようにしてください。

 

再提出した場合は、最新のバージョンが正しい申告書として扱われます。

「一回出してしまったから」と諦めずに、見つけた時点で申告するようにしましょう!

 

もし期限に遅れたらどうなるの?

 

もし確定申告の期限に遅れた場合はどうなるのでしょうか。

 

期限後でも受付は可能

 

「あっ!確定申告をするのを忘れてた!」という方も、締め切り後に提出しても受付は可能です。

そのため、「忙しくてできなかった」「すっかり忘れていた」という方もできた時点で提出するようにしてください!

ただし注意点が1つあります。

 

それは、期限後の申告はペナルティが課せられるケースもある、ということ。

具体的なペナルティはいかになります。

 

  • 無申告加算税
    税務署の催促の前に提出(5%
    税務署の催促の後に提出(50万円までが10%、50万円を超える部分は15%)
  • 延滞税
    納税が遅れた日数分だけ「延滞税」が加算され、最高税率は年14.6

 

かなり税金で取られちゃう可能性もあるので、注意しましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

確定申告は色々とめんどくさい作業ですよね。

 

できれば、サボっちゃいたいのが本音ですが、必ず期限までに提出しましょう。

期限後の提出は追加課税の恐れがありますので、注意してくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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